夢見好のブログ
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知らなきゃ歩けなくなるゾ! テッパン膝痛対策6カ条
2013年5月27日 掲載
今、流行のジョギングは…
ジワジワ来る。それが膝痛の特徴だ。気がつけば、歩きや階段の上り下りがつらいほど、ひどくなっている。軟骨のすり減りや筋力の低下で起こる膝痛は、年を取ればだれにでも起こる可能性がある。日頃からどんな対策を講じるべきか? 柔道整復師で、さかいクリニックグループ・酒井慎太郎代表に、テッパン膝痛対策6カ条を聞いた。
<階段は下りるな>
「私は下りる時はエレベーターを使います。上る時と違い、下りる時は片膝に体重の3~8倍の負担がかかるからです。日常生活での膝にかける負担は、極力減らした方がいい。その積み重ねが、軟骨のすり減りなどを防ぐのです」
上る時に階段を使うのはOK。逆に、筋力アップになる。
また、階段を下りる時で、近くにエレベーターやエスカレーターがなければ、「つま先からそろりと足を下ろす」方法にすることだ。
<ジョギングはするな>
酒井代表のもとには、メールでも膝痛の相談が多数寄せられる。その大部分を占めているのが、ランナーからのものだ。
「長距離のジョギングを長年続けて膝痛を起こす人は、実感として多い。それほど、走りは膝に負担をかけるのです。一方、ウオーキングで膝痛を起こしたという話はほとんど聞きません」
もちろん、膝に負担をかけない正しい足の運びの走り方もある。そうやって走っている人はいいが、そうでなければ、ジョギングするべきでない。
<リラックス姿勢で立つな>
お腹や背中の力を抜き、だらんとした、いわゆる“リラックス姿勢”の立ち方は、足の筋力低下の原因になる。
「背筋を伸ばし、腹筋に力を入れて立っている時、足の筋肉、特に太ももの前、ふくらはぎの筋肉を使っています。しかし、だらんとした立ち方では、それらの筋力をあまり必要としない。加齢とともに膝への負担は増し、痛みが出てくる」
ピンッとした姿勢は、見かけのカッコよさだけではなく、膝痛対策にもなるのだ。
<体重を落とせ>
「体重が重い人は、確実に膝痛を起こします。患者さんの中には、ひどい膝痛があったのに、やせて標準体重に戻ったら、膝痛も解消したという方が珍しくありません」
肥満の人は、標準体重以内に!
<ジムで鍛えるな>
“膝痛対策には筋力を付けることが大切”と考え、スポーツジムで筋トレを積極的に行う人が少なくないが、かえって、膝痛を悪化させる。
「膝を使い過ぎると、大腿四頭筋が収縮します。これを解消しないまま鍛え続けると、異常収縮を起こす。すると、大腿四頭筋につながる部分の筋肉が損傷されて炎症が起こり、それが膝痛の原因になるのです」
鍛えるより先に、入念なストレッチで大腿四頭筋に柔軟性をもたせること。正座をして、片足を前に伸ばし、あおむけ寝をするといい。
<グルコサミンに頼るな>
〈膝にはグルコサミン〉とばかりに、もてはやされているが――。
「グルコサミンに膝痛への科学的根拠はありません。そのため、グルコサミンに対して賛否両論いろいろありますが、個人的にはストレッチなど膝痛への積極的な対策に加え、補助的にやるなら問題ない。長期的に飲めば、何らかのいい効果を得られるでしょう。ただ、〈これさえ飲めば〉というのは間違いといわれています」
膝が痛ければ、歩けず、好きなところへ自由に行けなくなる。少しずつ気を付けていこう。
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ニャンコ大好き( ⓛ ω ⓛ *)■■■「夢見好」でした■■■
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2013年5月27日 掲載
今、流行のジョギングは…
ジワジワ来る。それが膝痛の特徴だ。気がつけば、歩きや階段の上り下りがつらいほど、ひどくなっている。軟骨のすり減りや筋力の低下で起こる膝痛は、年を取ればだれにでも起こる可能性がある。日頃からどんな対策を講じるべきか? 柔道整復師で、さかいクリニックグループ・酒井慎太郎代表に、テッパン膝痛対策6カ条を聞いた。
<階段は下りるな>
「私は下りる時はエレベーターを使います。上る時と違い、下りる時は片膝に体重の3~8倍の負担がかかるからです。日常生活での膝にかける負担は、極力減らした方がいい。その積み重ねが、軟骨のすり減りなどを防ぐのです」
上る時に階段を使うのはOK。逆に、筋力アップになる。
また、階段を下りる時で、近くにエレベーターやエスカレーターがなければ、「つま先からそろりと足を下ろす」方法にすることだ。
<ジョギングはするな>
酒井代表のもとには、メールでも膝痛の相談が多数寄せられる。その大部分を占めているのが、ランナーからのものだ。
「長距離のジョギングを長年続けて膝痛を起こす人は、実感として多い。それほど、走りは膝に負担をかけるのです。一方、ウオーキングで膝痛を起こしたという話はほとんど聞きません」
もちろん、膝に負担をかけない正しい足の運びの走り方もある。そうやって走っている人はいいが、そうでなければ、ジョギングするべきでない。
<リラックス姿勢で立つな>
お腹や背中の力を抜き、だらんとした、いわゆる“リラックス姿勢”の立ち方は、足の筋力低下の原因になる。
「背筋を伸ばし、腹筋に力を入れて立っている時、足の筋肉、特に太ももの前、ふくらはぎの筋肉を使っています。しかし、だらんとした立ち方では、それらの筋力をあまり必要としない。加齢とともに膝への負担は増し、痛みが出てくる」
ピンッとした姿勢は、見かけのカッコよさだけではなく、膝痛対策にもなるのだ。
<体重を落とせ>
「体重が重い人は、確実に膝痛を起こします。患者さんの中には、ひどい膝痛があったのに、やせて標準体重に戻ったら、膝痛も解消したという方が珍しくありません」
肥満の人は、標準体重以内に!
<ジムで鍛えるな>
“膝痛対策には筋力を付けることが大切”と考え、スポーツジムで筋トレを積極的に行う人が少なくないが、かえって、膝痛を悪化させる。
「膝を使い過ぎると、大腿四頭筋が収縮します。これを解消しないまま鍛え続けると、異常収縮を起こす。すると、大腿四頭筋につながる部分の筋肉が損傷されて炎症が起こり、それが膝痛の原因になるのです」
鍛えるより先に、入念なストレッチで大腿四頭筋に柔軟性をもたせること。正座をして、片足を前に伸ばし、あおむけ寝をするといい。
<グルコサミンに頼るな>
〈膝にはグルコサミン〉とばかりに、もてはやされているが――。
「グルコサミンに膝痛への科学的根拠はありません。そのため、グルコサミンに対して賛否両論いろいろありますが、個人的にはストレッチなど膝痛への積極的な対策に加え、補助的にやるなら問題ない。長期的に飲めば、何らかのいい効果を得られるでしょう。ただ、〈これさえ飲めば〉というのは間違いといわれています」
膝が痛ければ、歩けず、好きなところへ自由に行けなくなる。少しずつ気を付けていこう。
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